動画フェスタ2021-インターネットの安心・安全な利用を考える動画コンテスト-

site logo

動画フェスタとは

動画フェスタは、動画制作及び動画作品の視聴を通してインターネットリテラシーの定着及び向上を図ることを目的に実施する啓発動画コンテストです。動画フェスタ2021で7回目の開催となります。

動画フェスタについて

画フェスタ実行委員会実行委員長竹内和雄写真

コロナ禍は、私たちの社会を大きく変えています。リモートワークが一般的になり、学校でのオンライン授業が進んでいます。ネット通販が普通になり、キャッシュレス決算に違和感がなくなりました。子どもたちも、放課後や休日、外で遊べない憂鬱をSNSやオンラインゲームで発散したりしています。便利になりました。一方、長時間ネット漬けになってしまったり、ネットでケンカやいじめが起きてしまったり、小学生がSNSやオンラインゲームで知り合った成人男性に誘拐されたりする事件も起きました。

以前からネットでのトラブルは起きていましたが、明らかに状況が変わっています。以前はネットの問題は一部の特別な子どもの問題でした。しかしGIGAスクール構想で、小中学生が自分専用の情報端末を持つようになりました。つまり、一部の問題ではなく、すべての児童生徒の問題になってきたのです。

昨今の状況を考えると、「動画フェスタ」の意義、必要性はこれまで以上に高まります。子どもたち自身が「インターネット・スマートフォンの安心・安全な利用方法に関して、グループ内での対話を通して啓発動画を制作することによって、制作者達自身のインターネット・リテラシーの向上に資するとともに、制作された動画作品による幅広い対象に向けた周知啓発活動を行うこと」を目的に開催しています。子どもたちは、普段特に意識せずにインターネットを利用しています。グループで、仲間と一緒に啓発動画を制作することで、自分自身のインターネット・リテラシーを見直します。さらに、子どもたちが制作した動画は、大人が制作したものよりも子どもたちへ訴えかける力が強く心に響きます。

動画フェスタは、これまで6回開催されてきましたが、子どもたちならではの感性で素晴らしい作品が応募されてきました。開催当初は、「動画フェスタin近畿」と銘打ち、近畿2府4県からの応募に限定してきましたが、2018年度から近畿の枠を外し、日本全国から作品を募集しています。その結果、昨年度は福岡、佐賀、長崎、岡山、鳥取、三重、石川、愛知、静岡、神奈川県、東京、栃木、福島など、近畿以外からも優秀な作品が289も寄せられました。

昨年度からは、感染予防の意味もあり、必ずしもグループ制作にこだわらなくても良い仕様にしています。コロナでいろいろな制約がありますが、本取組に更に多くの子どもたちが参加し、ひいては社会全体のインターネット・リテラシーの向上に貢献できることを願っています。

2021年6月吉日

動画フェスタ実行委員会 実行委員長
竹内和雄

動画フェスタ2020受賞作品紹介

インターネットの安心・安全に関する啓発動画として、講演会やイベント等で是非ご活用ください。
ご活用いただく場合は、必ず、事前にご連絡ください。

(外部ページへのリンク:画像をクリック)

最優秀賞 長編部門 小中学生の部

作品名:「上訪創太君とSNSの4か条」
制 作:神戸市立太山寺中学校 バナナゴリラ班

最優秀賞 長編部門 小中学生の部

最優秀賞 長編部門 高校生以上の部

作品名:「あなたの個人情報は大丈夫ですか?」
制 作: 大阪府立藤井寺高等学校 POCHACCO

最優秀賞 長編部門 高校生以上の部

最優秀賞 短編部門

作品名:「誘いを断る強い意志」
制 作: 洛陽総合高等学校 ジェムシリカ

短編部門

ゲームのやくそく賞

作品名:「スマホ・ゲーム依存」
制 作:東京都大田区立出雲小学校 NMYグループ

ゲームのやくそく賞

トーンモバイル賞

作品名:「自画撮り被害」
制 作:洛陽総合高等学校 アポロ

トーンモバイル賞

優秀賞 長編部門 小中学生の部

作品名:「この世でいちばんこわいもの」
制 作:雲雀丘学園中学校 やましたフレンズ

優秀賞 長編部門 小中学生の部

優秀賞 長編部門 小中学生の部

作品名:「STOP!違法ダウンロード」
制 作:神戸市立太山寺中学校 ハろchi-s班

優秀賞 長編部門 小中学生の部

優秀賞 長編部門 高校生以上の部

作品名:「怪盗Nからの予告状」
制 作:洛陽総合高等学校 細川昂輝

優秀賞 長編部門 高校生以上の部

優秀賞 長編部門 高校生以上の部

作品名:「#NEXT STORY」
制 作:兵庫県立東播磨高等学校 放送部

優秀賞 長編部門 高校生以上の部

優秀賞 短編部門

作品名:「大事なことは直接話そう」
制 作:岡山県立玉野光南高等学校 吉井夏妃

優秀賞 短編部門

優秀賞 短編部門

作品名:「もしメッセージが届いたら」
    制 作:大阪市立工芸高等学校 凸凹フレンズ

優秀賞 短編部門

優秀賞 短編部門

作品名:「友好の証」
制 作:大阪市立工芸高等学校 おはなしのくに

優秀賞 短編部門

審査員奨励賞

作品名:「SNSの危険性」
制 作:大阪府立藤井寺高等学校 T

審査員奨励賞

審査員奨励賞

作品名:「画面の向こうにも」
制 作:神戸学院大学附属高等学校 カスミソウ

審査員奨励賞

審査員奨励賞

作品名:「二面性」
制 作:学校法人石川高等学校 たい焼きチーム

審査員奨励賞

審査員奨励賞

作品名:「誹謗中傷」
制 作:大阪市立生野中学校

審査員奨励賞

審査員奨励賞

作品名:「フリーWi-Fiの危険
制 作:栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校 映画研究部

審査員奨励賞

審査員奨励賞

作品名:「ゆうしゃの冒険~ネットリテラシー編~」
制 作:大阪府立藤井寺高等学校 米騒動

審査員奨励賞

動画フェスタの実績(過去6回)

動画フェスタの実績(過去6回)

動画フェスタ運営体制


動画フェスタ2021は、主催を動画フェスタ実行委員会、共催に総務省近畿総合通信局及びスマホ連絡会(近畿)、そして関係団体及び企業の協力を得て、動画コンテスト及び関連イベントを実施しています。